Xbox 360:電脳戦機バーチャロン フォース公式ウェブサイト/VO4

TOP:コラム/リンク他

パッケージ
Xbox 360専用ソフト 電脳戦機バーチャロン フォース/VO4
ジャンル:3Dロボットアクション・シューティング
プレイ人数: 1,2,4人(オンライン:2,4人)
価 格:ゲームオンデマンド 2,600円(税込)
プラチナコレクション 2,940円(税込)
通常版 6,090円(税込)
限定版 10,290円(税込)
製品情報詳細
発売日:
HDTV:
対応機種:
CERO:
好評発売中!
ハイビジョン D4 (720p)
Xbox 360
A(全年齢対象)
最近の更新
link
電脳戦機バーチャロン エピソード #2.42 ワンマンレスキュー
Xbox版 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver5.66
アーケード版 電脳戦機バーチャロン フォース/VO4
電脳戦機バーチャロン シリーズ公式サイト
セガ公式サイト
お知らせコーナーVol.22 The メモリアル
山下 / Update: 3 December, 2010
お世話になっております、セガ山下です。

早速ですが、例の「1/1スケール テムジン747A ポスター」ですが、テムジンの高さは16.3mとなりました(アンテナまでの高さ)。
これはハセガワさんのプラモが16.3cmだったので、そこから割り出してこの高さに致しました。ちょっと算出方法が逆な気もしますが、16.3mという事で宜しくお願い致します!
そして掲出時期ですが・・・首尾よくいけば、12月中旬くらいにはお目見えできるのではー、という想定です。
この辺諸々調整や届出の関係で前後する可能性もありますが、また進捗あり次第ご連絡いたします。

さて、今回は限定版『メモリアルボックス 15』の中身をちょっとだけ公開いたします。

ひとつめは「オフィシャルサウンドデータ 4×6」に収録されるボーナストラックです。
ナニはともあれ、こちらの映像をご覧ください↓。

【ニコニコ動画】『バーチャロン フォース』限定版ボーナストラックを歌ってもらった

【Youtube】『バーチャロン フォース』限定版ボーナストラックを歌ってもらった


という訳で、ボーナストラックとして「Conquista Ciera」ボーカル版、カラオケ版が収録されております!
ボーカル版については予想されていた方もいらっっしゃると思いますが、カラオケは誰も想定していなかったかと思います。皆様是非このカラオケ版で“本家”に負けない熱唱でヒートアップして頂ければと思います。

もう一つ、資料集『クロニクル 15』のサンプル版を公開しちゃいます!こちらのPDFファイルをDLしてご確認ください↓(ちょっと重いです)。

「クロニクル 15」サンプル版
「クロニクル 15」サンプル版[PDFファイル/約10MB]

Adobe® Reader®
PDFファイルの閲覧には無償PDFビューア「Adobe® Reader®」が必要となります。
ダウンロードAdobe® Reader®

いかがでしょうか? さて、ここからは今回の「クロニクル 15」サンプル版についてDr.ワタリより皆様にメッセージがございます。

枠
ちわっす、ワタリです。
早速、クロニクルのサンプルについての解説GO!です。

サンプル版は徹頭徹尾サンプル、チラ見せに徹してます。
正直、クロニクルの真髄には程遠いですが、ニュアンスは感じてもらえると思います。

今回は、本の構成を中心にご説明させてください。

まず、全体を通して、あまりコテコテ・レイアウトにならないように心がけました。冒頭部分も白を基調に、シンプルにまとめています。

そしてページは横組みです。特に、

P002〜003、P004〜005、P006〜007、P032〜033
P056〜057、P082〜083、P104〜105

……といった各章のタイトル等については、見開き部分をそのまま掲載してます。
PDFを開く際は、たとえば連続見開き」&「見開きページモードで表紙をレイアウト」などして閲覧されると、実際のページの雰囲気を、よりビビッドに感じていただけるかと思います。

また、P001の方にある目次(Contents)を見ていただいてもお分かりの通り、6章構成になっています。
最初の4章は、順番に初代OMGからマーズまで、歴代4タイトルに該当します。当時製作されたパブリシティ素材はもちろん、カトキ氏、そして私のインタビューなどがてんこ盛りで掲載されています。
目玉はなんといっても、

本邦初出のカトキ・ラフ!

今回のサンプルでは、オラタンで製作されたポスター、あるいはフォースの機体デザイン・ラフ(VOX系)等をサンプル掲載しております。
いかがでしょう?

ぶっちゃけ宣言かまします。
ここまでメカ魂のこもった線を描ける人は、そうそういませんよ!
15年間、カトキ氏が営々と積み上げてきたデザインワークの超絶が堪能できる、この幸せ。
是非ともお楽しみいただきたく!

また今回のサンプルでは掲載できませんでしたが、章末には、ワタリが各タイトルについてズバリ喝破したライナーノーツがあります。
こちら、今までユーザーの皆様が知る機会のなかった意外な事実等を盛りこんだ充実内容となっておりますので、ご一読いただけますと幸いです。

そして、後半の2章は
“Inside The Gate”と“Behind The Voice”。

こ れ は …… 濃いですぞ〜
今回のサンプルでは、前者の“Inside The Gate”のみの掲載ですが、しかし白状します!!

この章のせいで今回のクロニクルはページ増になった。

ワタリはやらかした!
まさに暴走であります。

これまでの15年間、あちこちの媒体で書き散らかしてきた関連テキストを時系列に沿って統合、新情報もモリモリ組みこんで体系化した、文字通り現時点におけるバーチャロン・サガの総集編!
いわば、バーチャロン界の日本書紀(ビッグマウス?)。

これを読まずしてバーチャロンの世界は語れない!

積み重ねられた設定文が、物語よりも雄弁にイメージを紡ぎだすときがある!

……なんて言ったら、大きく出すぎかもしれません。
でも、10年代のバーチャロンの出発点となるにふさわしい情報密度であると受けとめていただければ。
活字を追うのが好き、さほど苦痛ではないという方、是非とも精読していただけますと嬉しいです。

そして最終章の“Behind The Voice”!
こちらは、バーチャロン15年の歩みの中で発せられた言葉、その裏に潜むものを感じていこうということで、筆頭に富野監督とワタリとの13年前の対談の再録、そして2010年新録のカトキ氏肉声、ワタリの言いたい放題インタビュー等を掲載しております。まさに、ナマ声ギッシリの超濃度ハードコア!

ここを読み解ければ、あなたも立派なVO者だ!!

……と免許皆伝したいくらいの強烈な内容です。

特に富野監督との対談は、そのピリピリとした緊張感の凄まじさ、生々しさは、あり得ない超絶クォリティ!
この奇跡が1997年に起きていたという幸運を、いま再確認できる喜び!

君はこれを読み通すことができるか!?

……すみません。
興奮してしまいました。

いやですね、クロニクルについて語ろうと思ったら、コラム1本では全然足りないんです。
実はまだ、とり上げていないネタが潜んでたりもします。
結局、まずは皆さんに通読してもらわないことには始まらない。
なので、私もここまでにしておきます。

が!

断言します。
クロニクルにはバーチャロンの魂がこもってます。
これまでの15年、そして未来を見据えた新たな希望。

まさにバーチャロン・バイブル!

限定版を予約購入された方、皆さんは正しい!
今、悶々と発売を待ち焦がれているその気持は正しい!

正直、私も待ち遠しい!
なので、22日にまた再見!

お 楽 し み に !!

枠
それでは、引き続き宜しくお願い致します。

page top
フロム開発トゥユーザーさん Vol.5
ムラヤマ / Update: 1 December, 2010
どうもお久しぶりです。バーチャロンフォース移植チームのムラヤマです。
パッケージ販売は工場でROMを焼いたり、限定盤なら箱に詰めたりとダウンロード販売にはない作業があるので、発売よりかなり前に開発のピークがやってきます。そんなわけでコラムコーナーをしばらくお休みさせてもらってましたが、ようやくコラムを書く余裕も出てまいりました。そう!そうです。バーチャロンフォース、無事に完成しております!終盤、もうまさにギリギリってタイミングでいろいろと苦労がありましたが、どうにかこうにか乗り越えました。乗り越えてるはずです。そう信じてる!その節はご迷惑をおかけしました…>関係各位

発売日当日にタイトルアップデートが来てたとしても気にしてはいけません。
これは追加要素とかそんなんじゃないです。気にしないで…ください…。

とはいえ、フォースの作業が全部終了ってわけではありません。実際に発売されてたくさんのユーザーさんが実際にプレイするのを確認するまでは油断できないですからね。また、詳細は今後発表していくことになりますが、追加コンテンツの準備なども進めています。それとプレミアムテーマとゲーマーアイコンを作ったりもしてます!プレミアムテーマは、現在は島根県立石見美術館にて開催されているロボ美にて展示されている等身大テムジンにインスパイアされたネタで、等身大風な各VRがかっこよく登場します。これはかなりイイですよー。またアイコンも定番以外にも色々と小ネタを織り交ぜた構成となってます。お好きなVRにするもよし、ネタに走るもよし!です。ぜひ皆さん買ってください。このテーマやアイコンの売り上げも非常に重要なので…なにとぞよろしくお願いします!配信日などが確定しましたら、またこのコーナーでお知らせしますね。

プレミアムテーマ
▲こんな感じになります。(クリックで拡大)

ゲーマーアイコン
▲ゲーマーアイコンはバナーをご紹介!

話は変わりますが、ここでお知らせを一つ。
エンジェラン治癒+についてです。

「白地に赤の十字マーク」の使用については法律で厳格に定められており勝手に使うことはできません。エンジェラン治癒+の頭部についているマークは十字ではありませんが、ゲーム中では「白地に赤の十字」と見えてしまうこともあるので色を変更して対応することになりました。これについては、何とかアーケード版のままにならないか検討を重ねましたが、赤十字に類似したものや人々が見て赤十字に見えてしまうものについても使用できないと明確に定められており、対応するしかありませんでした。申し訳ありませんがご理解のほどよろしくお願いします。

エンジェラン治癒+
▲このようになります。(クリックで拡大)

ごめんなさい
▲ごめんなさい。

気が付けばもう12月。いよいよ発売日も近くなってまいりました!
発売されたらオンラインでお会いしましょうー。SEGA VOOT360 のタグでエガミの参戦ももちろん予定しています。同じチームになったら「ちゃんと働け!」と罵倒してあげてください。相手チームになったらダブルアタック集中砲火を浴びせてやってください。

次回、このコラムコーナーに自分の出番が回ってきたら実績について書こうと思います。実績設定…期待してもらって大丈夫です!

それではまた!

page top
掲載誌情報
お知らせ / Update: 30 November, 2010
各種雑誌に、Xbox 360 電脳戦機バーチャロン フォース関連記事が掲載されています。

11/30発売:ファミ通Xbox360 1月号(エンターブレイン)
・村山ディレクターのインタビューを掲載!
・大好評の開発陣リレーコラムは遂に最終回!
 Dr.ワタリが『フォース』への熱い想いを語るぞ。

11/30発売:ゲーマガ 1月号(ソフトバンク クリエイティブ)
・『フォース』移植チーム座談会を開催!
 村山ディレクターを始め、プランナー江上、暴走プログラマー飯澤が、
 完成までの道程や作品の出来映えについて赤裸々に語る!

page top
15th Anniversary of Virtual-on!
Dr.ワタリ / Update: 25 November, 2010
みなさん、こんにちは。
久しぶりにコラム書くことになりました、ワタリです。

いよいよフォース発売まで1ヶ月を切りまして、これまでご報告させていただいておりますとおり、12月にはVO関連、いろいろ固め撃ちさせていただく所存です。
「祭り!」感、盛り上がっていければなあ、とワクワクです。
特に実物大ポスター、個人的には凄く楽しみにしてます。
(ちょっと横幅が狭いのが心配ですが……)

ちなみに今週末は、東京と大阪の2箇所で体験会も開催されます。
お近くにお住まいの方々、よろしかったら是非ともご来場ください!
また東京、大阪以外にお住まいの方々、今回は申し訳ありません。
フォース・プロジェクトは基礎体力低めなので、こういうところがなかなか行き届かず……
発売までもう少しだけ、お待ちいただければ幸いです。

さて、本題に入ります。
本日は、何か特別なイベント!とか、隠しだまのお知らせ!といった、弊社山下が得意とする派手系のお話ではありません。
その代わり、ちょっとだけしんみりと昔話にお付き合いいただければ……なんて思ってます。
と申しますのも、来る11月27日というのは、バーチャロンにとって特別な日だからです。

話は15年前に遡ります。
つまり1995年の11月27日。
記憶が確かなら、たぶん月曜日だと思います。
実はこの日、

初代 電脳戦機バーチャロンのファイナル・ロムを申し送ったんです!

「申し送る」って何?と思われた方、いらっしゃいますでしょうか。
はい、これはちょっとした業界用語みたいなものです。その意味するところは、おおむね「納品」みたいなニュアンスだと思っていただければ大丈夫です。
つまり申し送った日というのは、ファイナル・ロムがリリースされ、いよいよ生産が始まる。
……そんな、ゲームにとってはまさに誕生日!みたいな日なんです。

だから11月27日は、バーチャロンの誕生日!

この日はまさに、電脳戦機バーチャロン15周年の節目にあたるんですね〜

こういう特別な日を、皆さんと一緒に迎えることができて、しかもその約1ヵ月後にフォースを発売できるなんて、僕らは本当に幸せ者だと思います。
ありがとうございます!

ちなみに、この15年前の11月27日について語ろうとすると、まずその前の金曜日、つまり11月24日から始めなくてはなりません。
実は本来、申し送る予定日は24日だったんです。
この日はギリギリまで作業が続いておりまして!
特に、機体の性能調整が難しい局面でした。
問題児はバル・バス・バウです。 かの機体は、当時のアクションゲーム界ではまだ実用化されていなかったERL(前腕部分です)の切り離し攻撃と浮遊機雷の射出という、かなり不思議系の武器を装備していたせいで、その強さの本質の見極めがものすごく難しかったんです。

これは、機体間の性能差、あるいはよく言われるバランス調整、みたいなものとは別次元の話で、しかしきちんと煮詰めておかないと、後々まずいことになってしまう。
調整の落としどころとして、3パターンぐらいを設定していろいろ試しつつ、でもなかなか「これ!」と確信できる答えがみつからない。

刻々と時間は過ぎ、疲れきったスタッフが1人去り、2人去りする中、残り4、5名くらいになった午後9時前後。
「……これで手を打とう!」
ようやく踏ん切りがついたバージョンが仕上がり、ロム焼きして4研さん(現在のメカトロ研の前身です。当時は、この部署に申し送ったロムがチェックされ、生産に回されました)に持っていったのが午後10時過ぎ。寒い夜でした。

長い戦いが終わった。
自分達はやるだけやった。


そんな充実感と、ある種の寂しさを胸に、環八を挟んで本社ビルの向いに建つ別館にロムを持っていってみると……

担当者さん、帰っちゃってました!!

あんまり僕らが来るのが遅いんで、待ちくたびれて帰ってしまったんですね〜

空っぽの机を前にして、拍子抜けしたような、がっかりしたような、それまで引っ張ってた緊張感がいきなりなくなって、ヘナヘナと座りこんでしまいそうになりましたが、いないんじゃしょうがないということで、その日は僕らも帰ったです。

で、あらためて週明けに申し送りなおしました!

そういうわけで、実際に手離れしたのは27日となりまして、バーチャロンの誕生日もこの日ということにさせていただいております。

ハッピー・バースデー バーチャロン!

当時は、まさか15年後にこんなご挨拶をユーザーの皆さんにできるとは想像もしてなかったです。そもそも「ロボゲーなんてあり得ない」的逆風が吹き荒れる中、精神的に追い詰められ、心身共に消耗しまくりな日々が続いていましたから、気持ちの余裕もなかった。

それがまあ、あれよあれよで15年!
9年越しのフォース初移植!

なんというか……ミラクルの連続で眩暈がしそうです。
でもこれというのも、バーチャロンというゲームに魅力を感じていただき、長く長く愛してくださった皆さんのご支援の賜物なんですよね。
本当に、感謝の気持ちで一杯です。
もうこうなったらですね、来る12月を、皆さんと一緒にワクワクしながら楽しみたい、楽しみつくしたい!と思ってしまうわけですよ。

重ねまして、ありがとうございます!
そしてまた、あらためて宣言させていただきます。

The Fourth is The Force !!

長くご愛顧をいただき、そのおかげをもってここまで辿りつくことができました。
バーチャロンにとって、皆さんの力こそフォースです。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします!!

page top
お知らせコーナーVol.21 でっかい事しよう!!
山下 / Update: 22 November, 2010
お世話になっております、セガ山下です。

早いもので、気がつけば『バーチャロン フォース』発売まで約1ヶ月となりました。
ついては、ここいらあたりで今回のシンボルになるようなでっかい事をやろうと考えておりました。

さて、改めて申し上げるのもナニですが、『バーチャロン』は、おかげ様で今年でシリーズ15周年となります。
「○周年」と「ロボ」とくれば・・・そう、“実物大”ではないでしょうか!!!
という事で、シリーズ15周年記念「1/1スケール テムジン747A企画」を敢行する事に致しました!!

まぁ、某ロボは30周年で立体物(3次元)だったので、15周年は半分の1.5次元で行こうかと。でも1.5次元だと何のことやら分からなくなるので、四捨五入して今回は2次元「1/1スケール実物大ポスター」を制作することと相成りました。

とは言え、そんな巨大なポスターを貼る場所ってどこかにあるのか? ましてや、緊縮財政でお馴染みのフォースプロジェクトに気前良く場所を提供してくれる様な所が・・・



ありました。その名は『秋葉原ギーゴ』!!

秋葉原ギーゴ

弊社のアミューズメント施設である「秋葉原ギーゴ」にて今回実物大ポスターを掲出致します。
ご存知の方も多いかと思いますが、「秋葉原ギーゴ」では、AC版『フォース』が何と2.5セット(10席!)現役稼働中という2010年では大変貴重なお店です。
ここに貼る事になったのも何かの縁という事でしょうか。

ポスターの大きさですが、現在このスペースに貼りだす予定です。

秋葉原ギーゴ

どんなデザインになるのか?どうやって貼るのか?そもそも無事に貼れるのか?
数々の謎を孕んだまま発進したこの企画、途中経過のご報告は当コラムでお伝えして行きたいと思います。

それでは、引き続き宜しくお願い致します。

ときにテムジン747Aって、高さ何mでしたっけ?>ワタリさん

page top
VO4スクリーンショット/VO4 SCREEN SHOT
THE FOURTH IS THE FORCE.
Xbox 360:電脳戦機バーチャロン フォース公式ウェブサイト/VO4 Xbox 360:電脳戦機バーチャロン フォース公式ウェブサイト/VO4ページトップ